イケメン過ぎるGMが率いる 神戸の女子ラグビーチーム 全国へトライ!

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 ラグビーワールドカップ2019日本大会で、日本国内も大いに盛り上がった今年。開催地の1つであった神戸では、トップリーグ2連覇を狙う神戸製鋼コベルコスティーラーズへの期待も高まり、ワールドカップ人気と合わせて、地元ファンをはじめ、ラグビー熱が高まっている。そのなかで、神戸の女子ラグビーチーム「神戸ファストジャイロ」が、一般社団法人化することになり、20日には神戸市中央区のサロン・ド・エルミタージュで発足セレモニーが行われる。

 兵庫の女子ラグビーは、中学や高校で全国トップレベルの実力を誇る。しかし高校、大学へと進学するに伴い、プレーの場が少なく、選手が県外に流出してしまうのが現状だ。神戸ファストジャイロは、兵庫の女子ラグビーを盛り上げるとともに、女子ラグビー選手が安心、安定してラグビーの活動ができるように、神戸で観光クルーズ船「ファンタジー号」を運行する早駒運輸が出資し、発足した。

 チームの一般社団法人化に伴い、これまでGMを務めていた早駒運輸株式会社代表取締役社長の渡辺真二氏が代表理事、元神戸製鋼コベルコスティーラーズ選手で、現在は早駒運輸株式会社に務める濱島悠輔氏がGMに就任する。

神戸ファストジャイロの渡辺真二代表理事(早駒運輸株式会社代表取締役社長)と、元神戸製鋼コベルコスティーラーズ選手で、現在は早駒運輸株式会社に務める濱島悠輔GM
神戸ファストジャイロの渡辺真二代表理事(早駒運輸株式会社代表取締役社長、写真右)と、元神戸製鋼コベルコスティーラーズ選手で、現在は早駒運輸株式会社に務める濱島悠輔GM(写真:ラジオ関西)

 濱島氏は、1985年生まれ。鹿児島実業高校からラグビーをはじめ、ラグビーの名門・明治大学を経て、神戸製鋼コベルコスティーラーズで約10年プロ契約選手として活躍し、リーグ戦69試合に出場。ポジションはバックス、フルバックを務めた。日本ラグビー界のレジェンドであり、2016年に亡くなった“ミスター・ラグビー”こと、故平尾誠二氏が、奄美大島までスカウトしにいったという逸材だ。甘いマスクとソフトな語り口とは対照的に、グラウンドでは闘志あふれる熱い指導を行っている。

 神戸ファストジャイロの新しいスタートに合わせて、新しいユニフォームも完成した。ブルーとピンクで、神戸の港をイメージしたデザインとなっている。

 クラブの渡辺代表理事は15日のラジオ番組で「神戸ファストジャイロが、兵庫でラグビーをしてきた女子ラグビー選手のマザーポートのような存在になれば」と、期待を語った。また、濱島GMは「ラグビーというスポーツが男女関係なく普及するように、努力していきたい。神戸ファストジャイロを強くして、恩師である『ミスターラグビー』平尾誠二さんに少しでも近づければ」と語った。

神戸ファストジャイロ Facebook
https://www.facebook.com/kobefastgyro/

※ラジオ関西『原田伸郎 のびのび金ようび』2019年11月15日放送回より

ラジオ関西『原田伸郎 のびのび金ようび』出演
ラジオ関西『原田伸郎 のびのび金ようび』の原田伸郎、久米村直子とともに写真におさまる、渡辺真二代表理事と濱島悠輔GM(写真:ラジオ関西)

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原田伸郎 のびのび金ようび | ラジオ関西 | 2019/11/15/金 11:00-12:00

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