年末交通事故防止運動 兵庫県内では早々に死亡事故も

 年末の交通事故防止運動が12月1日から始まった。

兵庫県警察本部
兵庫県警察本部(写真=ラジオ関西)

 交通事故によって死亡した人の数は11月28日時点の速報によると、千葉県の148人がワーストで、愛知県の140人が続いたほか、近畿では兵庫県がワースト6位の114人、大阪府は110人で8位となった。

 しかし運動期間が始まったばかりの兵庫県では、明石市や伊丹市の交差点で道路を渡っていた人が右折する車にはねられ、死亡する事故が起きており、兵庫県警察本部は「車や自転車を運転する人はもちろん、歩行者も、道路を横断する時などは特に安全に気をつけて欲しい」と呼びかけた。

 兵庫県の年末の交通事故防止運動は12月10日までで、「子供と高齢者の安全な通行の確保」や「高齢ドライバーの交通事故防止」、「飲酒運転の根絶」、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」「すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」という、5つの項目を重点に掲げている。(ラジオ関西ニュース)

関連記事