冬本番となるこれからの季節はヒラメがすごい! 釣り場のポイントも伝授

 毎週土曜の朝5時から放送中、藤原正美がパーソナリティーを務めるラジオ関西『GOGO釣りサタデー』。11月30日の放送回では、大阪・岬町の「とっとパーク小島」から海釣り情報が届いた。

ラジオ関西『GOGO釣りサタデー』
ラジオ関西『GOGO釣りサタデー』

「とっとパーク小島」は、大阪と和歌山の県境にある豊かな漁礁にある海釣り公園。最近は夕暮れ時に釣れる25センチサイズのマアジが絶好調。サビキ釣りで、水深10メートルくらいなら蓋付きのカゴをつけて、錘は15号が良いという。なかには、釣れたマアジをノマセにして大きいブリやメジロを狙う人もおり、釣果も上がっているようだ。また、フカセ釣りで大きめのグレも釣れているそうだ。

 そして、これからの冬本番となる季節はヒラメがすごいという。昨年の冬は大きなヒラメが爆釣で、なんと合計1,000枚ものヒラメが上がったそう。サイズも40~70センチくらいと良い型で、日中から夜にかけて一日中釣れる。ただ、ヒラメ釣りは“ヒラメ四十”といわれるくらい合わせるのが難しく、藤原は「ぐぐっときたら、とにかく待ってから合わせるんですよね」と我慢比べの駆け引きも楽しめると語った。

“ヒラメ四十”とはヒラメが掛かったら40秒数えるまで待てという意味。そして、釣ったヒラメはなんといっても刺身が絶品。これからの季節は一段と美味しくなる。ヒラメは釣り場のポイントを押さえたほうが釣れるため、「とっとパーク」の階段を下りて右手の大阪側の砂地を狙ってみるといいという耳より情報も。藤原は「寒い中で釣っていても、ヒラメが上がってきたら寒さを忘れてしまうくらい気分が上がりますよね!」と興奮気味に話した。

「とっとパーク小島」では、日中はアオリイカのほか、甲イカや赤イカも釣れているという。夏場は子ども達にも人気で大勢の釣り人でにぎわっているが、冬場は大人の釣り場に様変わりする。そして12月は、日中は70センチ級の真鯛も狙えるそうで、大きめを狙うならカゴ釣りで投げて12号サイズの棒浮きを使うとよいそう。藤原も「お正月用の真鯛は自分で釣りたいって思いますよね。ロマンですね!」。「とっとパーク小島」の釣果情報や釣りの仕掛けについてはホームページ(https://minnaga.com/totopark/)を参照。

 後半は、直近に藤原が船でウマヅラハギを釣りにいった時の様子をダイジェスト版で放送。番組初の試みで船の上でのインタビューも行われた。エンジン音や波の音も合わさり臨場感たっぷり。聴いていると今まさに船上で釣っているかのような気分に。藤原のウマヅラハギの釣果は4匹、今年は型がいいようだ。「奥深さにハマりましたね。型のいいのが釣れましたよ! 30センチオーバーも釣れました」(藤原)。須磨の仙正丸船長によるとウマヅラハギは年内は釣れるそうだ。

 番組ではリアルな釣り情報をお届けするべく、リスナーからの釣果報告、海、魚、釣りに関する歌のリクエストを募集している。メッセージを紹介されると、新しくなった番組ステッカー(いかのステッカー)がプレゼントされる。

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