桃キーマ・鹿肉・バジル…全カレー制覇できる! 兵庫の高校生ら開発、ご当地カレーフェス

 ことし2020年もカレーブームの勢いは止まらない。

 全国的にも、そして局地的にもカレーは盛り上がっている。兵庫ローカルな食材として愛されるカレーが楽しめるイベントが今月に迫る。この1月19日(日)に、兵庫県加東市社の「やしろショッピングパークBio」2階にある多目的ホールで「ご当地カレーフェス」が開催される。

 兵庫県のご当地カレーの商品認知度の拡大を目的に、地域特産カレー(レトルトパック)が楽しめるイベントだ。すべてのカレーを試食できるよう、1人前の4分の1程度として、1つ100円(ライス別)からというリーズナブルな価格で提供する。

 楽しめるカレーは5種類。加東市、西脇市、三木市、多可町、朝来市といった兵庫ローカルの特産品の味がふんだんに使用された絶品カレーばかりだ。

● 加東市:「桃ピューレキーマカレー」
加東市の桃とほどよい甘さがクセになる。加東市にある県立社高校生活科学科の生徒さんが何度も試作を繰り返し完成させた。加東市産の桃を贅沢に使ってまろやかな仕上がりで、ほどよい辛さがクセになるカレー。

● 西脇市:「黒田庄和牛ぎゅぎゅっとカレー」
社高校生活科学科の生徒が手掛け、更に美味しくリニューアル! 黒田庄和牛100パーセント使用。柔らかくジューシーすぎる肉とゴロっと甘みのある野菜が入った究極のカレー。リニューアル後の初お披露目となる。

● 三木市:「バジルカレー」
農薬を使用せず、丁寧に育てたバジルを贅沢に配合されている。美味しく香り高い部分のみを使用しているので、三木市産ならではの味と香りを楽しめる本格派の中辛カレー。三木東高の生徒らが考案した。

● 多可町:「こっこカレー」
およそ百日かけてじっくり育てた「播州百日どり」と淡路産たまねぎを使用し、勲章料理人・大田忠道さんの監修を受け開発された。播州百日どりの旨味がつまったカレーだ。

● 朝来市:「鹿肉カレー」 
ヘルシーでやわらかい朝来の鹿肉をふんだんに使用し、中辛でスパイシーに仕上げている。甘辛く仕上げているので辛いのが苦手た人にも食べやすいカレー。今回初参加となる。

ご当地カレー
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 やしろショッピングパークBio2階多目的ホールへ足を運べば、誰でも気軽に会場内でカレーを楽しむことができる。入場は無料で、ライス200円、ライス大が300円。

 子どもからお年寄りまで幅広い世代から愛される、今回のイベント。「ご当地カレーのレトルトは高価なものが多くてなかなか手が出せないが、これなら安価で少しずつ色々な味を楽しむことができる」と評判だ。これを機に、お気に入りの兵庫ご当地カレーを見つけて欲しい。



「ご当地カレーフェス」
日程 2020年1月19日(日)
時間 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
場所 やしろショッピングパークBio 2階多目的ホール(加東市社1126-1)
入場料 無料

共催 社高等学校生活科学科
協力 みのり農業協同組合、みつばグループ、ハーブ工房みきヴェルデ、株式会社フレッシュあさご
販売価格 各ご当地カレー100円~、ライス200円~
問い合わせ 電話080-3787-5254

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