姫路城、天守と西の丸百間廊下の公開を休止 新型コロナウイルスの影響

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 姫路市は4日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、3月7日から3月19日まで、世界文化遺産・国宝姫路城の天守と西の丸百間廊下の公開を休止すると発表した。あわせて、城内におけるシルバー観光ガイドや日本語および英語での定時ガイドも休止する。災害等で公開を休止するのは初めてという。

姫路城
姫路城

 公開休止は、公開建造物内での濃厚接触及び手すり等を介しての接触感染により、感染が拡大することを懸念しての措置とのこと。ただし、姫路城への入城は可能で、各種スタンプラリーや記念スタンプ(日本100名城等)も通常どおり利用できる。当該期間中の入城料は、通常の半額(大人・個人は1000円から500円、大人・団体は800円から400円、小人・個人は300円から150円、小人・団体は240円から120円)となる。ただし、姫路城・好古園共通券は期間中、販売されない。

 3月20日以降の予定については、3月16日に改めて告知される。