「身体温める素材で免疫力を高める」大阪の山本化学工業、新型コロナ対策で緊急会見

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 3月13日、大阪市内で、医療機器と特殊素材メーカーの山本化学工業株式会社(本社:大阪市)が、新型コロナウイルス緊急会見として、記者発表を行った。

写真左 山本富造社長 写真右 大山良徳 大阪大学名誉教授・医学博士
左:山本化学工業株式会社の山本富造社長 右:大山良徳 大阪大学名誉教授・医学博士

「世界的に拡大し続ける新型コロナウイルス(COVID-19)に関して、感染防止のために『本当に何が有用か?』『冷静に正しく役立つ対策を』という思いを持った」というのは、同社の山本富造社長。今回の会見で「発熱や咳、身体の脱力感等の症状が出ても、直ちに病院の診療が受けられない状況が、(新型コロナウイルス感染拡大とあわせて)国民の『不安』を募らせている。そういったことから、山本化学工業は自己防衛の観点から『自己免疫力を高める』方法の提案をしたい」と、同社の技術をいかしたいという趣旨を説明。それが、「体温を上げることで感染予防や、重篤化を抑える」というものだ。

 同社には、常温赤外線を発する同社独自の「バイオエスペランサ」を使用し、外部から加熱することなく、身体を中から温めることで体温を少しずつ高めることができる『健康増進機器』(「バイオエスペランサめぐり美Pタイプ」)がある。これは厚生労働省・経済産業省が認めた「健康増進機器認定制度」において、同社が3年以上の期間をかけて「健康増進機器認定」を得ている製品だ。

 同製品を肌着等の上から装着すると、加齢とともに下がりがちな体温を正常体温に近づけることができるというもの。自らの体温が上がれば「リンパ球の増加」や「NK(ナチュラル・キラー)細胞の活性化」に役立つとされており、入浴時を除いて衣服のような感覚で使用すると、安全かつ簡単に身体を温めることが可能になるという。

 会見に同席した大阪大学名誉教授の大山良徳医学博士は、「世界的に感染者数が高いところ、低いところはあるが、この(新型コロナ)ウイルスは接触・飛沫・排泄物等から感染して、人によっては重篤化するもの。このような状況下では、『人間の自然治癒力・免疫力』を高めることが重篤化への対抗策となる」と述べたうえで、「同社製品のように体内からじわじわ体温を上げることは非常に優れた考え方。感染予防の1つ『身体を冷やさないこと』が免疫力を高めることは明白だ」と語った。

 さらに、公益財団法人医療機器センターの菊地眞理事長も、「現在の超高齢化社会において『病名・症状名がないが体調が悪い・自身で予防したい、感染しても重篤になりたくない』などの一般人が望む『健康維持・増進』領域には医療機器は存在しない。それらの要望に応えるものとして『健康増進機器』の存在は重要。健康増進機器認定製品を活用し健康で豊かな生活を取り戻していただきたい」と、コメントを寄せていた。

 なお、山本化学工業は、「一企業が自画自賛の製品の発表するのではない」と前置きしたうえで、同社の健康増進機器『バイオエスペランサめぐり美Pタイプ』を、新型コロナウイルス対策月間として、2020年4月末日までの期間限定で特別価格にて販売すると発表した。送料別で定価3万3千円(税込み)のものが、税・送料込みで3万円となる。

山本化学工業株式会社
http://www.yamamoto-bio.com/

『バイオエスペランサ めぐり美Pタイプ』
【認定】健康増進機器(認定番号:0001-3)
 
価格:4月末日まで特別価格 30,000円(税・送料込み)
※通常33,000円(税込)+送料(800円前後)