プロゲーマーが語る「ゲーム条例」 ゲームと付き合うコツは“やりつくすこと”

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 プロゲーマーのメルトン(MeLton)が、香川県で成立したゲーム条例(香川県ネット・ゲーム依存症対策条例)を受けて、独自のゲームとの付き合い方を話した。

プロゲーマーのメルトン(MeLton)
プロゲーマーのメルトン(MeLton) (写真:ラジオ関西)

 自らの冠ラジオ番組『メルトンの膝で呼吸するラジオ』では、「ゲームをし過ぎて、勉強ができない」という中学3年生からのおたよりに「ゲームは飽きるまで、やりたいだけやるのが大事」と答えた、メルトン。「そうすればゲーム自体が、誰かの作った箱庭であると気づき、ゲームという“遊びの世界”を理解するようになる」と持論を展開。今のオンラインゲームについては「開発者がお金を儲けるため、飽きないためにいろいろな仕掛けを追加してきたりするんだけど、そういうこともだんだんと大人になってくると“遊びの世界”だということを理解するし、いずれ何かがわかって飽きる」と、経験を踏まえながら話した。

 メルトン自身も、「心が命じたことには逆らえないし、ゲームをしたいという気持ちに逆らうのは難しいなかで、誰かに規制されるのではなく、自分が突き付けて飽きるほどやりたいだけゲームをすることで、その境地に気付いた」として、「やめる必要はない。やりたいだけやって、そこで気付ければ」とメッセージを送っていた。

 メルトンのラジオ番組、『メルトンの膝で呼吸するラジオ』は、毎月第4土曜日の26時(日曜日午前2時)から放送。3月は28日の深夜にオンエアされるほか、ラジオ関西YouTubeチャンネルでも公開される予定だ。 

©ラジオ関西
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メルトンの膝で呼吸するラジオ | ラジオ関西 | 2020/03/28/土 26:00-27:00

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

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