JR尼崎駅前殺人、逮捕の男を鑑定留置 責任能力の有無調べる

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 JR尼崎駅前で3月、男性がコンクリートブロックで殴られ殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された44歳の無職の男について神戸地検が犯行当時の精神状態を調べる鑑定留置としたことが捜査関係者への取材でわかった。

神戸地検
神戸地検は男の責任能力の有無を調べ、起訴の可否を検討

 男は取り調べの際につじつまの合わない言葉を発しており、神戸地検は4月2日から6月29日の間、精神鑑定したうえで男に責任能力があったかどうかを調べ起訴の可否を検討する。

 男は精神科への通院歴があり、殺害された介護施設経営の男性(当時70)と面識があり、この施設の訪問介護を受けていたという。

尼崎市長洲西通
現場の路上(尼崎市長洲西通 2020年3月17日)

 事件は2020年3月17日に発生。男性は男から暴行を受けて意識を失い、男は倒れ込んだ男性に馬乗りになって頭を狙い、ブロックで殴りつけたとみられる。

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