神戸ビーフを原料としたせっけんが商品化 2020/04/24 (写真1枚) 神戸ビーフをせっけんの原料に使い販売を始めたのが、加古川市にある精肉加工会社「福良(ふくよし)」。神戸ビーフを扱う従業員の手がきれいなことに気づいた社員の後藤守さんが、せっけんとして商品化を思いつき、三木市の丸菱石鹸に製造を委託 記事全文を読む 関連記事 神戸のテイクアウト 南京町・日本初の「生杏仁プリン」 2020/04/24 「なんとなく不調を感じる…」そんなとき、気軽に相談できる心と身体にやさしい薬局 兵庫・西明石 2020/04/22 神戸・癒しのカフェを求めて 番外編 ジャム専門店「神戸モン・シェリ」~特別な時間をあなたに~ 2020/04/22