おうちで本格的な塗り絵に挑戦!「ぬりえ旅 阪神」

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 自宅待機が続く昨今だが、「オトナの塗り絵」でおうちでの時間をていねいに過ごしてみてはどうだろうか。阪神電鉄が、沿線のランドマークをイラストにした「ぬりえ旅 阪神」をインターネット上で無料配布している。神戸ポートタワーやそごう前(現神戸阪急前)、西宮神社など、おなじみの名所に自分の手で色を付けて風景を息づかせることができる。

「ぬりえ旅」

「ぬりえ旅 阪神」は、阪神沿線の風景を描いた “大人向けの” 塗り絵リーフレットで、塗り絵と周辺マップがセットで掲載されている。旅行者はもちろんのこと、地元の人にも人気。かえって地元だからこそ知らないような地域の歴史情報も発見できる。イラストは、神戸を中心に活動するイラストレーター「もふもふ堂」が手がけていて、どこかなつかしい絵が特徴だ。

 もともとは2017年12月、神戸開港150年を記念して阪神沿線各駅で配布したのがこのリーフレットの始まりだ。当時はなつかしい昭和の神戸の風景を描いた「神戸三宮駅」と「元町駅」の2種類だけの制作だったが、地元の評判が良く、シリーズ化して今のような形になったという。

元町駅(ポートタワー)
元町駅(ポートタワー)

 これまで累計で42万部もの配布数を誇る大人気のリーフレットだが、自宅でも楽しめるようにインターネットで全10作品を公開した。

01.神戸ポートタワー(元町駅)
02.そごう前(神戸三宮駅)
03.阪神甲子園球場(甲子園駅)
04.六甲ケーブル(御影駅)
05.寺町(尼崎駅)
06.灘の酒蔵(大石駅)
07.尼崎城(尼崎駅)
08.新淀川橋梁(伝法駅)
09.福の船溜まり(福駅)
10.西宮神社(西宮駅)

尼崎駅(尼崎城)
尼崎駅(尼崎城)

 塗り絵の難易度はかなり高い。地道にコツコツ塗り進めて作品を完成させるのが、この塗り絵の醍醐味だ。12色の一般的な色鉛筆などでも十分に楽しめるが、60色以上の色鉛筆で取り組めば、かなり凝った作品に仕上げることができる。

 初心者向けにはレクチャー動画が公開されている。「サクラクレパス認定大人の塗り絵講師」が色鉛筆の動かし方といった基本から、木々の緑に塗り方、神社の本殿の朱色の塗分け方などをていねいに教える。

 長い時間を家で過ごすにはぴったり。おうち時間を楽しく過ごすきっかけになりそうだ。

津田明日香アナウンサーが塗った「御影駅(六甲ケーブル)」
津田明日香アナウンサーが塗った「御影駅(六甲ケーブル)」

ぬりえ旅 阪神
https://www.hanshin.co.jp/nurietabi/
※それぞれの塗り絵、解説動画が公式ページからリンクされている。

PUSH! | ラジオ関西 | 2020/04/29/水 15:00-16:00

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