「078KOBE」5月2日と3日、新型コロナでオンライン開催!

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写真提供:078実行委員会

 神戸が若者に選ばれ、誰もが活躍するまちを目指す新たなクロスメディアイベント「078KOBE」はゴールデンウィークに開催されるはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために延期が決定している。しかしながら、078KOBE実行委員会では逆境をチャンスととらえ、5月2日(土)、3日(日)の2日間、可能なプログラムをウェブで展開するオンライン開催に踏み切った。

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(写真提供:078実行委員会)

 2日(土)のプログラムでは「都市型フェスティバルの未来 ~After / With コロナ時代のあり方を考える」と題して、「078KOBE」と同様に複合型フェスティバルを展開する札幌「NoMaps」や福岡「明星和楽」の代表がオンラインで討議する。

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(写真提供:078実行委員会)

 また、大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部長で教授の大須賀美恵子氏らによる「テレポーテーションアバターロボットを使った遠隔授業参加 – テレロボ教育の可能性」、連続起業家・孫泰蔵氏らが、生き方、働き方、コミュニケーションの仕方など全てを変えてしまうかもしれないアフターコロナのテクノロジーやスタートアップの未来について議論する「Startup and Tech after COVID-19」(英語のみ)など魅力的なプログラムが満載だ。

 078KOBE ONLINEに呼応して、神戸内外の全21アーティストが各MVを配信する「ジャッジメントKOBE presents MV LIVE @ VRシアター #3」では、視聴者がアバターで参加し、実際の会場と同じようにリアクションを飛ばすことも可能だ。

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(写真提供:078実行委員会)

 3日には、飲食店舗のテイクアウト提供を支援するようなサービスやコミュニティの立ち上がりを受け、DJの大久保かれんさんらが「コロナショックに立ち向かう!神戸の飲食店を応援する取り組み」に登場する。

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(写真提供:078実行委員会)

 そのほか両日ともに、セネガルのファッションと音楽を紹介する「うちで踊ろう!アフリカンリトミック」や、神戸新聞子育てクラブすきっぷによる歌とダンスなど子供たちが楽しめるプログラムも用意されている。

 今年はステイホームのゴールデンウィークとなるが、インターネットを通じた学びの機会創出は一気に加速しそうだ。そして外出自粛期間が明け、「078KOBE」をはじめ多くのイベントでリアルな交流が戻る日には、より充実したものとなっていることに期待したい。

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(写真提供:078実行委員会)

 いずれのプログラムも「078KOBE」の公式フェイスブックライブや動画共有サイト・ユーチューブのチャンネル「078TV」で無料で視聴できる。


・078KOBE公式
https://078kobe.jp/

・Facebook Live (078KOBEオフィシャル)
https://www.facebook.com/078kobe/

・YouTubeチャンネル「078TV」
https://www.youtube.com/078kobe

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