Jリーグの日にJ1・神戸の小川慶治朗がオンラインでファンと交流「ヴィッセル神戸は人生そのもの」

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 サッカー・J1のヴィッセル神戸FW小川慶治朗が、15日、公式ファンクラブゴールド会員向けのオンライントークショーで、クラブや背番号への思いなどを、画面を通じてファンの前で語った。

「ヴィッセル神戸ファンクラブゴールド会員限定企画 第2回『ヴィッセルチャンネル(仮)』」に登場した、小川。抽選で当選したファンクラブゴールド会員79人と、「Jリーグの日」である5月15日夜に、ビデオ会議ツールZoomを使ってのライブ配信でトークショーを展開した。

©VISSELKOBE
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 トークショーでは参加者からの質問に応じた小川。背番号が「13」に変わったときの思いについて、「大久保(嘉人)選手がその年(2012年)に背番号10番に変わって、大久保選手がエースで、自分も試合に絡めるようになっていました。それまでは、大久保選手の背中を見てやってきました。背番号13番は、ヴィッセルのエース番号だと思いますし、これからは大久保選手を追い越していかないと思って背番号をつけました。試合を勝たせられるようにと常に思っています。高校生のときも13番をつけていましたし、一番好きな番号です」と、当時、チームの中心だった大久保へのリスペクトを語るとともに、「13」への思い入れも熱く述べた。

 また、ヴィッセル神戸とはどういう存在かを問われた際には、「少し照れますが、ヴィッセル神戸は人生そのもの」と、小川。「物心ついたときに知り合いのおっちゃんにスタジアムに連れて行ってもらって、応援していました。中学生のときにヴィッセル神戸のジュニアユースに入り、そこから常に、学校生活で体育祭のときでもヴィッセル神戸のことを考えていました」と、クラブにかかわるきっかけや、少年時代からヴィッセルで活躍する強い思いを持っていたことを告白していた。

 そのほかにも、このトークショーでは、小学生からのリフティングに関する質問などに答えるとともに、今季の幕開けとなった富士ゼロックス・スーパーカップでのPK戦キッカーに関する秘話も公開。「外してしまって悔しい気持ちも、苦手なPKを蹴るという部分で、メンタル的には少し強くなった」と述べつつ、「その後、どんどん皆が外すので、スタジアムの空気もざわざわして異様な雰囲気で最後は笑ってしまいました。ただ、タイトルを獲れたので、自分たちは持っているなと思いました」と振り返っていた。

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