三木を好きになる風景写真を フォトコンテスト今年も開催

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 地元の素敵な景色を広く知らせたい、と「三木を感じる風景フォトコンテスト」を三木市観光協会が開催する。豊かな観光資源を題材に、自然景観、伝統行事、地域資源など三木の魅力を感じられる写真を全国から募集する。応募期間は7月1日(水)から9月16日(水)まで。

「三木を感じる風景フォトコンテスト」
「三木を感じる風景フォトコンテスト」

 同コンテストは今年で3回目だが、その歴史は10年ほど前までさかのぼる。もともとは「播州三木祭フォトコンテスト」という名前で愛されたフォトコンテスト。豊かな自然の中と寺社仏閣の荘厳な美しさを写す写真を募っていたが、「祭に限らず、もっと広く三木の魅力を知ってもらいたい、発信したい」という想いで、2018年から「三木を感じる風景フォトコンテスト」という名前に変わり、間口をもっと広げるフォトコンテストに進化した。

「三木の素敵な風景をたくさんの人に知ってもらい、地元の人も三木の素敵な場所を改めて知って、もっと地元を好きになるきっかけにするようなコンテストにしたい」。三木市観光協会事務局長の堀井陽彦さんはそう語る。年々応募数が増え、「運営側は審査するのも大変」とうれしい悲鳴をあげているという。昨年は、三木市の内外から53人の応募があり、合計で117点の作品が集まった。

一般女性部門金賞「播磨薪能」堀内千鳥作
(コンテスト過去の受賞作品)一般女性部門金賞「播磨薪能」堀内千鳥作
特別賞「伝統を守る」山口剛作
(コンテスト過去の受賞作品)特別賞「伝統を守る」山口剛作

 審査員は三木で活躍するプロの写真家、萩原正良さんと、三木市観光協会の役員を合わせて8人。1次審査で1人1点までしぼり、2次審査で各部門の入賞者を決める。部門は小学生以下(男・女)、中高生(男・女)、一般女性、一般男性と分けられており、各部門ごとに金賞、銀賞、銅賞が与えられる。クオカードや賞金が贈られるほか、特別賞には三木市観光協会のオリジナルグッズが贈呈される。

 三木といえば金物、山田錦、ゴルフ場など、自然と文化の溶け合う素敵な場所。そんな三木の魅力を、フレームに収めてフォトコンテストに応募してみてはいかがだろうか。応募は持参または郵送で、1人3点まで可能。詳しい応募要項などは公式ホームページや案内チラシに掲載されている。

※ラジオ関西『PUSH!』2020年5月20日放送回より


■ 作品募集概要ページ (三木市観光協会)
http://www.mikishi-kankou.com/event/photoCon.html

PUSH! | ラジオ関西 | 2020/05/20/水 15:00-16:00

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

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