世界最小の恐竜の卵の化石発見!兵庫県立人と自然の博物館で公開中 2020/07/21 (写真4枚) 世界で最も小さい「恐竜の卵」の化石が、丹波市山南町の前期白亜紀(およそ1億1000万年前)の地層から見つかり、現在、兵庫県立人と自然の博物館(三田市)で展示されている。 記事全文を読む 関連記事 16年ぶり快挙!兵庫県で絶滅危惧種のニホンイヌワシが繁殖に成功 2020/07/03 石を観て、火山を知ろう!【兵庫県立大学の先生が語るシリーズ】 2020/07/16 “ムーミンの世界”が大阪に 世界で唯一の「ムーミン美術館」所蔵のコレクションも登場 2020/07/13 姫路市立美術館 リニューアルオープン 2020/06/22 外来生物を知り考える 未来の自然のために 「知るから始める外来生物」展 大阪市立自然史博物館 2020/06/16