センバツ甲子園大会歌「今ありて」を合唱して球児へ贈る、神戸の女子高生たち。
神戸山手女子高等学校は、昭和30年から65年間にわたり選抜高校野球の大会歌を担当。
生徒たちは「本当なら開会式で聞いてもらえたはずの大会歌を、交流試合に出る選手に届けたい」と合唱を録音・録画し、DVDに収めて参加校へ贈ることにした。
■神戸山手女子中学校高等学校
公式ホームページ
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ラジオ関西『PUSH!』取材のようす
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