姫路城マラソン、2年連続中止へ 新型コロナ影響で

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 世界遺産姫路城マラソンの実行委員会は22日までに、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、 2021年2月に開催が予定されていた世界遺産姫路城マラソンを中止する方針を固めた。25日に総会を開き正式決定する。中止は今年の第6回大会に続き2年連続。42.195kmのマラソンだけでなく、親子などが対象のファンランを含むすべての催しが取りやめとなる。

世界遺産姫路城マラソン2019のゴール付近のようす(写真=ラジオ関西)
世界遺産姫路城マラソン2019のゴール付近のようす(写真=ラジオ関西)

 姫路城マラソンは2015年に始まり、毎年2月に実施されてきた。2021年の第7回大会は開催を前提に準備が進められてきたが、新型コロナウイルスの終息が見通せないことや、すでに今秋の神戸マラソンや大阪マラソン、来春の京都マラソンなどが中止となっているなど、近隣都市の動向が影響したとみられる。

 実行委は、中止となった今年の姫路城マラソンにエントリーした人が振り込んでいた参加料・手数料などの返金は行わず、別途参加料を支払えば2021年大会に出走することを可能としていたが、発表までにランナーの募集はしていなかった。

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