B2西宮、アレクサンダー・ジョーンズと期限付き契約 外国籍選手の入国制限にそなえ

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 日本プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)2部の西宮ストークスは26日、2019-20シーズンにB2越谷アルファーズと茨城ロボッツでプレーした、アレクサンダー・ジョーンズ(32)と期限付きで契約を結んだと発表した。背番号は17に決まった。

 ジョーンズはアメリカ合衆国出身、206センチ110キロのセンター。シアトル大学を経て2013年に来日、昨季は越谷から茨城にシーズン途中で移籍。両チームで西宮と対戦し、4試合で89得点をマークした。

西宮ストークス

 ジョーンズはクラブを通じて「日本での8シーズン目をスタートできることをうれしく思います。チームとともにハードワークし、ファンのみなさんと会えることを楽しみにしています。そして、クラブの成功のためにできる限りの力をすべて注ぎます。すぐにお会いしましょう!」と意気込みを述べた。

 なお、ジョーンズとの契約は、Bリーグが26日に発表した「外国籍選手追加契約ルール」に基づく期限付きのもの。すでに西宮が今季の契約を結んだアレックス・ルオフ、シェイク・ムボジ、デクアン・ジョーンズの3選手についてクラブは「契約を破棄するつもりはない。日本への入国へ向け、エージェントと共に入国に関する関係機関との交渉や調整を続けております」としているが、万一選手が入国制限で来日できなかった場合はジョーンズが代わりに出場する見込み。ただし、入国を制限されていた選手が入国した場合、クラブは1か月以内にその選手を登録しなければならず、3選手の登録が完了した場合、ジョーンズの登録は抹消、契約は終了となる。

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