「ひとりで悩まず、誰かを頼って」兵庫県が相談窓口設置 9月10日から自殺予防週間

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 眠れない。早退や遅刻、休みが多くなる。原因は分からないけれど体調が悪い。お酒の量が増えた。何もかもにイライラする……。
「あなたは今、ひとりで悩んでいませんか?」
「あなたの周りに、何かいつもと様子が違う人がいませんか……?」

 9月10日から16日は「自殺予防週間」である。自殺対策を推進するためには、自殺についての誤解や偏見をなくし、正しい知識を普及啓発することが重要。

 自殺者数は減少傾向にはあるものの、令和元年(2019年)は全国で20,169人、兵庫県で877人が自殺(自死)で尊い命を落としている。

「そんなときは、ひとりで悩まず、家族だけで抱え込まず、その思いを相談してください」と、兵庫県は呼び掛けており、以下の相談窓口を設置している。

兵庫県庁
兵庫県庁

【兵庫県いのちとこころのサポートダイヤル】
「こころの悩みや不安な気持ち等についてご相談に応じます。電話相談だけでは対応が難しい場合には、最も適した他の相談機関や、相談窓口などを紹介しています」(担当)
電話 078-382-3566
開設日時 (月~金)18:00~翌8:30(土日祝)24時間

【夜間法律電話相談】
「弁護士と精神保健福祉士による電話相談で、経済問題や家庭問題等に関する相談をお受けします」(担当)
電話 078-341-9600
開設日時 (日)17:00~21:00

【新型コロナウイルス感染症に関する生活・労働問題 法律電話相談】
「新型コロナウイルス感染症の影響による生活・労働問題等に関する相談をお受けします」(担当)
電話 078-351-1070
開設日時 (月~金)13:00~16:00

※いずれも相談料は無料だが、通話料は相談者負担

そうだん

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