台風21号から2年、ここにもコロナの影 高潮対策に遅れ

関西空港連絡橋衝突事故(画像提供・第五管区海上保安本部)
(写真5枚)

関西国際空港の連絡橋にタンカーが衝突するなどした2018年の台風21号による被害から4日で2年となる。空港を運営する関西エアポートは護岸のかさ上げなどの対策を進めている。  台風21号では高波が護岸を越え、滑走路や電源設備が浸水した。さらに強風で流されたタンカーが対岸との間を結ぶ連絡橋に衝突。空港は閉鎖に追い込まれ、利用客ら約8千人が孤立した。

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