亀梨和也が恐怖体験を語る「ホテルで嫌な感じがしてカーテンを開けたら」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

亀梨和也が恐怖体験を語る「ホテルで嫌な感じがしてカーテンを開けたら」

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 現在、絶賛公開中の映画「事故物件 恐い間取り」の原作者・松原タニシがパーソナリティーを務めるラジオ番組『松原タニシの生きる』に、映画で主役を務める亀梨和也が出演。霊障を紹介するコーナーで、亀梨があるツアー中に体験した心霊現象について語った。

映画「事故物件 恐い間取り」より(©2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会)
映画「事故物件 恐い間取り」より(©2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会)

「仕事柄、ホテルに泊まることが多いんですが、たまに、シャワーを浴びていて嫌な感じがするときがあって……。シャワーからあがってテレビを見ようと思ってテレビつけたら、テレビが“ピシャ”って消えて、いよいよ『やだな』って思って、ほったらかしにしていたら、今度はテレビが“パンッ!”ってついたりして、なんか嫌な感じがあって。なんとなくカーテンをあけたら、ホテルの真下がお墓だったんですよ……」

 その他にも、「別の場所では、泊まった部屋の隣が非常階段だったんですが、その非常階段から、“ガガガガガ”って登ったり下りたりする音が聞こえて『えっ? こんな時間に?』って思ったら、その瞬間に金縛りあったり、いろんな出来事に出会いましたね……」と数々の恐怖体験について語った。

 同コーナーでは、リスナーから「映画『事故物件 恐い間取り』鑑賞中に自分にしか聞こえない“ガサガサ”という音が、終始聞こえた」という報告が寄せられた。SNSでも、設定されていないはずの「たすけて」という声が聞こえた、など、不思議な出来事が起きていると話題になっている。また、10月2日からは、よりリアルな恐怖体感が出来る4DX・MX4D版の公開がスタートする。

※ラジオ関西『松原タニシの生きる』2020年9月7日放送回より


【公式サイト】映画『事故物件 恐い間取り』
【二見書房】事故物件怪談 恐い間取り
【公式Twitter】ラジオ関西『松原タニシの生きる』

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