余ったそうめんが絶品の洋食に早変わり 西宮の土筆苑で楽しむ「洋めん」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

余ったそうめんが絶品の洋食に早変わり 西宮の土筆苑で楽しむ「洋めん」

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土筆苑

「土筆苑」はビストロとして1973年にオープンし、時代の流れに合わせて業態を少しずつ変えながら営業を続けてきた。大谷さんは、カンパンなどの非常食をアレンジする「非常洋食」のサービスを2019年に始めており、客の「夏の終わりにはそうめんを捨ててしまう」という声から「洋めん」のサービスを思いついたという。

 紹介したアレンジレシピの値段はいずれも1,000円(税別)で、期間は12月27日まで、ディナータイム(午後5時~午後10時)のみ対応。前日までに予約が必要で、持ち込めるそうめんは賞味減内で、1人1束(50g程度・開封後1か月以内)まで。

土筆苑

洋食とワインのお店 土筆苑
兵庫県西宮市高松町11-2
電話 0798-65-3366
営業時間
・ランチ 11:00~15:30
・ディナー 17:00~22:00
※ラストオーダーはいずれも30分前、月曜定休

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