コロナ禍の今ならではのやり方を模索「時代に合わせた商品を」 神戸設計ルームの取り組み 2020/10/15 (写真3枚) 9月3日と4日に神戸国際展示場で行われた『国際フロンティア産業メッセ2020』。その西日本最大級の産業総合展示会と同時開催されたのが、「こうべしんきん ビジネスメッセ 2020」だ。今回、ブース出展社のなかから、株式会社神戸設計ルーム(本社:神戸市中央区磯辺通)営業部の井上結貴さんに同社の取り組みやコロナ禍での状況を聞いた。 記事全文を読む 関連記事 コロナに負けず「粘り強く」 社会貢献活動も実施 中国に自社工場を持つ神戸の中小企業の思い 2020/10/15 敷居を取っ払い幅広い産学連携を 神戸大学出資の「神戸大学イノベーション」が目指すもの 2020/10/07 ベトナムとの人的交流事業を行う神戸の企業 コロナの影響受けるも「頑張るしかない」 2020/10/07 森林情報を一元管理するアプリで、課題解決へ一念発起 兵庫・丹波 2020/09/15 コロナ禍の需要は宅食にあり! 甘酒・味噌ダレ・米糀を製造する神戸の「たかた」 新たな商品開発に意欲 2020/09/04