明子さんは、「私の子育てのモットーが『無人島でも生きていける子育て』なんです。何もない所から生み出す力があったら、もし災害とかあっても役立つと思っているので」と語る。
今後について「上八代は温かい人たちが多いので、血縁関係はなくても仲良くなって第2の故郷のようになったらいいなと思います」と語る高井明子さんに、クマガイタツロウは「高井さん、(一緒に体験した)僕ら、なにか同窓会のメンバーのような気がしますもんね。また里山で会って一緒にやりたいですね」と里山での再会に思いを馳せた。
そんな「さとまちガイドラボ」は、クマガイタツロウも登録している。ぜひ、あなたも里山を体験してみてはいかがだろうか?
「さとまちガイドラボ」(ひょうご関係人口案内所)公式サイト
https://www.satomachi-guide-lab.com/