「コロナがない状態で目一杯やってみたい」豊岡演劇祭を振り返る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「コロナがない状態で目一杯やってみたい」豊岡演劇祭を振り返る

演劇祭を担当した豊岡市役所大交流課職員の水谷和馬さん(左)
(写真5枚)

今年の兵庫県豊岡市のトピックスとしては、新型コロナウイルス感染拡大の影響がある1年のなかでも、無事に開催され成功を収めた「豊岡演劇祭2020」を挙げることができるだろう。平田オリザさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組『平田オリザの舞台は但馬』(ラジオ関西)のなかで、演劇祭を担当した豊岡市役所大交流課職員の水谷和馬さんは「ゴールが見えないことが大変だった」と、振り返った。

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