ロボットハンドの要は“触覚” 新たな可能性を発見し続ける神戸高専 2020/12/17 (写真2枚) 今秋に神戸国際展示場で行われた『国際フロンティア産業メッセ2020』。その西日本最大級の産業総合展示会と同時開催されたのが、「こうべしんきん ビジネスメッセ 2020」だ。今回、ブース出展社のなかから、神戸市立工業高等専門学校機械工学科准教授の清水俊彦さんに同校の取り組みを聞いた。 記事全文を読む 関連記事 車の日除け傘をソーラー発電に 車の中の“小さな発電所” 2020/12/09 0.01ミリの超薄版加工 金属加工に絶対の自信「大きな会社に負けないような技術を持ったメンバーが集まった」 2020/12/09 「時代の流れにそった仕事を」「地に足の着いた商売を」外壁塗装を手掛ける企業の思い 2020/12/04 船における国内トップシェアの液面計 新たなニーズを求め初出展 2020/12/04 プロに認められるカッコイイ作業服 冬場はより薄手で暖かい作業服を 2020/11/25