ロボットハンドの要は“触覚” 新たな可能性を発見し続ける神戸高専 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ロボットハンドの要は“触覚” 新たな可能性を発見し続ける神戸高専

(写真2枚)

 今秋に神戸国際展示場で行われた『国際フロンティア産業メッセ2020』。その西日本最大級の産業総合展示会と同時開催されたのが、「こうべしんきん ビジネスメッセ 2020」だ。今回、ブース出展社のなかから、神戸市立工業高等専門学校機械工学科准教授の清水俊彦さんに同校の取り組みを聞いた。

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