「死にたいな、学校疲れた…」中3女子いじめ自殺 神戸市教委、重大事態認定 かつて息子を失った母「学校に不信感」と怒り 2020/12/21 (写真2枚) 神戸市立中学校3年の女子生徒(当時14)が2020年9月に自殺していたことがわかり、神戸市教育委員会がいじめ防止対策推進法で規定する「重大事態」と認定した。設置した第三者委員会が18日、初会合を開いた。 記事全文を読む 関連記事 学校いじめ、増加の一途 平成30年度は前年の1.29倍に 兵庫の公立学校 2019/10/17 加害教員2人に免職処分 謝罪繰り返し…「いびつな教員構成、否めない」教育長述懐 神戸・小学校教員いじめ問題 2020/02/28 「閉鎖的な職場環境、根底に」神戸・小学校教員いじめ問題 調査報告書提出 2020/02/21 コロナ第4波「年明けか?でも一定の抑え込み可能 」 大阪大大学院・森下竜一教授が指摘 2020/11/26 『我慢と勝負の3週間』大阪、時短営業延長・対象拡大へ「店内の空き席、ソーシャルディスタンスじゃない…」神戸「今後あり得るかも」 2020/12/14