震災後、“心のケア”を最初に始めた医師『心の傷を癒すということ<劇場版>』 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

震災後、“心のケア”を最初に始めた医師『心の傷を癒すということ<劇場版>』

(C)映画「心の傷を癒すということ」製作委員会
(写真5枚)

まだ“心のケア”が知られていない26年前、阪神・淡路大震災で傷ついた人たちに寄り添って心のケアに取り組んだ若き医師。39歳で亡くなった神戸の精神科医・安克昌さんの日々を描く『心の傷を癒すということ<劇場版>』が、2月12日(金)からOSシネマズミント神戸、宝塚のシネ・ピピア、シネ・リーブル梅田などで公開されます。

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