自然の豊かさを切り紙で 約150点の作品ならぶ 「今森光彦-自然と暮らす切り紙の世界-」 2021/02/15 (写真5枚) 「里山」をテーマに、写真家、そして切り紙作家として様々な角度から人と自然の関係を追い続ける今森光彦の作品を集めた特別展、「今森光彦-自然と暮らす切り紙の世界-」が、姫路市書写の里・美術工芸館で開催されている。2021年4月4日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 少女に向かう小磯良平の眼差し 《化粧する舞妓》【学芸員によるリモート・ミュージアム・トーク】 2021/02/10 「愛の不時着」展が関西初上陸 大丸梅田店で 2021/01/26 竹内明久「消えゆく“モトコー”を記録する」 2019/09/16 姫路城「御城印」2月1日リニューアル販売開始 デザインに本多家の家紋 御城印帳も 2021/02/01 よみがえる神戸の街 昭和初期公開の映画「黄金の弾丸」 神戸映画資料館のサイトで配信 2021/01/24