女優・奈緒が語る「人生を変えた言葉」

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 興行収入23億円を突破。KAT-TUNの亀梨和也が主演を務め、今世紀No.1ホラー映画となった「事故物件 恐い間取り」。この作品の原作者・松原タニシがパーソナリティーを務めるラジオ番組『松原タニシの生きる』(ラジオ関西)に映画で小坂梓役を務めた奈緒が出演。番組タイトルの「生きる」にちなんで、自分の人生を変えた言葉について聞いた。

奈緒さんと松原タニシさん
奈緒さんと松原タニシさん(写真:ラジオ関西)

「『死ぬまでにしたい10のこと 初めて人生を愛することを知った女性の感動の物語』(著:ナンシー・キンケイド、訳:和田まゆ子/祥伝社文庫)、『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日』(著:中山 祐次郎/幻冬舎新書)という2冊の本を読んだとき、“自分の目で見てみたいものはなんですか?”、“自分の口で食べたいもの、いいたいことはなんですか?”という言葉から、『常に、幸せに死ぬために考えた方がいい』というのを学びました」(奈緒)

 また、最近あった出来事からも「生きる」について、考える機会があった。

「ずっとお会いできていなかったけど、連絡をとっていた好きな方がいたんですが、『プレステ買ったら絶対にやりましょうね』と連絡が来ていて、それに返せてなくて、それから少し経って急に亡くなってしまって……」「私の中で『生きる』っていうことを考えるときに、なぜあの時にすぐに返事を返さなかったんだろうって考えてしまいます」(奈緒)

 それ以降、奈緒は誕生日に“死ぬまでにしたい10のことリスト”を作ったり、「相手にこれ言おうかな、言わないでおこうかな……」ということも伝えるようになったとのこと。

 映画「事故物件 恐い間取り」は、現在、DVDとBlu-rayが発売中。また、レンタルもスタートしている。常日頃から「生きる」について考える奈緒の迫真の演技にも注目だ。

※ラジオ関西「松原タニシの生きる」2021年2月15日放送回より

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