【就活・先輩社会人に聞く】スポーツに打ち込んだ経験が、新たな進路への糧に

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 学生時代はバレーボールに打ち込み、全国大会の準優勝も経験した、志方さん。スポーツの世界に身を置いていた経験は、どのように就活中・入社後に役立ったのだろうか。

 ラジオ関西『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』3月26日の放送では、先輩社会人ロールモデルや就活中の学生をゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、藤井電工株式会社(加東市)の志方葵さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(皆川、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

藤井電工株式会社の志方葵さん
藤井電工株式会社の志方葵さん

 藤井電工株式会社は、高所作業で使用される墜落制止用器具・電気工事用の器材などを製造する企業。フルハーネスや胴ベルトなど、働く人の命を守る製品を取り扱っている。

 志方さんは生産部の資材課に所属し、製造に必要な資材の発注を主な業務としている。「受注数や在庫数を常に把握しておかないといけないので大変ですが、やりがいは毎日感じています。先輩たちの力を借りながら、トラブルを解決できたというときは、特にここに入社して良かったと感じられますね」と語る志方さん。実は、大学時代は全く違う業界への就職を考えていたと明かす。

 高校時代にバレーボールをしていた経験から、スポーツの楽しさを教えたいと思って、教育学部に進学した志方さん。教員免許も取得したが、教育実習へ行ったときに自分のなかでしっくりこない部分があって、進路変更を決めたと振り返る。

 そして現在、スポーツとは無縁の企業に入社したが、学生時代の経験もしっかりと糧になっている。

「(藤井電工の)最終面接で、社長が私の経歴に興味を持ってくれたんです。スポーツを頑張っている人が好きなようで、いろいろと質問してくれましたね。入社後も、スポーツの世界にいた時間が長かったこともあり、先輩・後輩の上下関係に難なくなじむことができました」

 最後に、就活生へのメッセージとして、「肩書きや資格も自分のセールスポイントとして大事ですが、自分がどんな人間で、入社してどんなふうになりたいかという思いを持つのが、一番大事だと思います。自分の思いがあるかないかでは、言葉の重みも変わるので、就活生の皆さんも何か芯を持って、就活に臨んで欲しいです」と述べ、後輩たちにエールを送っていた。


『ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO』
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『ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO』2021年03月26日放送回(「就活レディGO!」音声)

 

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ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO | ラジオ関西 | 2021/03/26/金 23:00-24:00

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

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