彫刻やインスタレーションなどで表現 「植松奎二 みえないものへ、触れる方法 - 直観」 芦屋市立美術博物館で開催中 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

彫刻やインスタレーションなどで表現 「植松奎二 みえないものへ、触れる方法 - 直観」 芦屋市立美術博物館で開催中

《摩擦のあいだー宇宙からの贈りもの》(手前)《Triangle - Stone / Cloth》(奥)
(写真4枚)

重力や引力など、日常に存在するのに目に見えないものに思いを巡らし表現する彫刻家・植松奎二の作品展が、兵庫県芦屋市の芦屋市立美術博物館で開かれている。2021年5月9日(日)まで。

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