彫刻やインスタレーションなどで表現 「植松奎二 みえないものへ、触れる方法 - 直観」 芦屋市立美術博物館で開催中 2021/03/30 (写真4枚) 重力や引力など、日常に存在するのに目に見えないものに思いを巡らし表現する彫刻家・植松奎二の作品展が、兵庫県芦屋市の芦屋市立美術博物館で開かれている。2021年5月9日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 紙で作る精密模型の船がずらり 神戸海洋博物館で企画展示 2021/03/28 「シルバニアファミリーの仲間たちが、神戸の港に遊びに来たよ!」神戸海洋博物館で展示 愛らしさ存分に 2021/03/28 「兵庫県民の憩いの場」須磨浦山上遊園が約4か月ぶりに営業再開! 須磨浦ロープウェイがリニューアル 2021/03/25 ファミちゃん・リアちゃんが電車&ロープウェイに登場!山陽電車×ファミリアのオリジナルデザインがヘッドマークやグッズに! 2021/03/24