「正義漢」を問う言葉を考える ラピス和尚の辻説法 2021/04/06 (写真2枚) 毎週日曜午前8時からのラジオ番組『ラピスモーニング』(ラジオ関西)で、神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職、「ラピス和尚」さんの楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っているもの。そんな感動をラジトピで連載していきます。4月4日放送回の辻説法は、とあるお寺の前にある掲示板に記された言葉「なぜ人間は 正義と言い、傷つけあうのだろう」です。 記事全文を読む 関連記事 生きていくのは、自分 道元禅師が教わった言葉とは ラピス和尚の辻説法 2021/03/29 フィンランドの大作曲家が残した言葉の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2021/03/15 「日ごろからコツコツ」が大事 空海が残した言葉の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2021/03/07 掛け軸に書かれている言葉、意外とすごいですよ~!「神光照天地」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2021/02/28 楽しみにしたい“素敵なタイミング!” 「啐啄同時」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2021/02/21