読めるかな? 「神戸市には“尼婆羅”や“伯剌西爾”、“緬甸”など139の国や地域の人が暮らしています」 2021/04/17 (写真1枚) コロナ禍で海外との往来が制限され、日本に住む外国人の中には母国への郷愁を募らせている人もいる。国際都市と言われる神戸市にも、「尼婆羅」や「伯剌西爾」、「緬甸」など139の国や地域の人が暮らしていて……と書くと、「はて、どこの国かな?」と首をひねる人もいるのではないだろうか。あなたは、この国名読めますか? 記事全文を読む 関連記事 住みやすさアジア2位の神戸市、外国人向け就労情報サイト「WORK IN KOBE」開設 2021/02/23 今年の漢字「密」 京都・清水寺 来年こそは”密”接な人とのつながりを 2020/12/14 防災の日 国籍関係なくみんながもしもに備えるために【#コロナとどう暮らす】 2020/09/01 神戸の洋食がうまいわけ 開港から始まった150年の歴史を紹介「神戸と洋食」 2020/03/12 ラジオから急に電子音!「ぴぽぱ」の正体は? 2020/07/01