神戸信用金庫、県内の医療機関に300万円を寄付 コロナ対策に活用 2021/04/21 (写真1枚) 神戸信用金庫が19日、神戸市立医療センター中央市民病院(中央区港島南町2)に200万円を寄付した。神戸信金は、新型コロナウイルス対策に活用してもらおうと、去年10月から、定期預金「医療にエール!」の取り扱いを開始。預金残高の0.01%分を医療機関に寄付するもので、2日までに約300億円の預け入れがあったという。 記事全文を読む 関連記事 神戸信用金庫とラジオ関西が連携した地域情報の発信を評価され、「地域活性化しんきん運動・優秀賞」を受賞 2019/05/14 神戸信金 外国人材紹介の支援をスタート 2019/10/29 オオツキ、さとうなど兵庫県内企業 レジ袋有料化に伴う売上金を県に寄付 2020/07/01 阪神地域の人気焼肉レストラン、テイクアウト商品売り上げの一部を西宮市に寄付へ 2020/05/18 5億円の寄付金、コロナ対応の医療機関に 2020/10/13