黒豆卸の老舗「小田垣商店」 登録有形文化財の店舗や蔵を大改修 カフェを併設して再オープン 丹波篠山の黒豆文化を発信 2021/04/27 (写真4枚) 兵庫県丹波篠山市立町に、同市の特産で知られる黒大豆の魅力を発信する観光スポットが誕生した。江戸中期創業の黒豆卸の老舗「小田垣商店」。国登録有形文化財となっている店舗や蔵が大規模改修を終え、カフェを併設した黒豆の土産物売り場として4月14日に再オープンした。 記事全文を読む 関連記事 丹波篠山市が千葉ロッテとスポンサーシップ契約 地元出身の中森俊介選手を「ふるさと大使」に 7月には「黒豆ナイター」を開催 2021/04/27 光秀ゆかりの地、丹波篠山市の魅力とは 酒井市長に聞く 2020/06/01 光秀と丹波篠山市の関わりとは 酒井市長に聞く 2020/05/25 2つの城・2つの日本遺産・味覚の宝庫!【丹波篠山市】『ラジオで辿る光秀ゆかりの兵庫丹波』番組総括(1) 2021/02/01 5月1日、丹波篠山市が誕生! 酒井市長「きょうの日を迎えることができてよかった」(ラジオ関西ニュース) 2019/05/01