「音が静かで、今までのバスのイメージが変わった」 4月から「燃料電池バス」を導入 神姫バス

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 兵庫県姫路市に本社をおく神姫バス株式会社が、今年4月1日から、西日本で初めて、水素で走る燃料電池バス「SORA」を運行している。

 同社の特徴的なオレンジカラーの要素を残しつつ、大部分を黒く塗装されたバスは、その機能もさることながら、デザインも近未来的。環境にもやさしい乗り物で、「音が静かで、今までのバスのイメージが変わった」という感想も寄せられるなど、いま、脚光を浴びている。

燃料電池バス「SORA」(写真提供:神姫バス株式会社)
燃料電池バス「SORA」(写真提供:神姫バス株式会社)

「皆さまのご支援をいただきながら導入しましたので、通常の路線バスと同じ料金」(神姫バス株式会社・佐藤匡さん)で乗ることができるのも魅力的。平日は姫路駅南側の路線をメインに、土日祝は姫路駅~書写山ロープウェイを主に結ぶ形で動いている「SORA」は、神姫バスのホームページに運行時刻表も掲載。最新型の車両目当てに乗車する楽しみもあるだろう。(※緊急事態宣言発出中は運行を中止)

 コロナ禍で不要不急の外出は制限されている状況だが、地域の足として欠かせない、神姫バス。これからのさらなる展開にも注目だ。

※ラジオ関西『週明けクマチャンネル』内、「JT姫路支店 presents 姫路の企業紹介」2021年4月26日放送回より


【神姫バス HP】
※神姫バスのホームページ内で、「燃料電池バス」と検索すると、時刻表を調べることが可能

※ JT(日本たばこ産業株式会社)姫路支店とラジオ関西が連携して地域情報を発信する「JT姫路支店 presents 姫路の企業紹介」。番組をサポートするJT姫路支店は、「今回の(番組での)取り組みを通じて、JTがたばこの販売以外にも多くの事業を手掛けていることを知ってほしい。多くの企業・団体様とつながり、積極的に関わることで地域に貢献したい」と、ラジオ放送への思いを述べている。



写真左から、JT姫路支店の中村さん、神姫バス株式会社の佐藤さん、レポーターの中野加奈子さん


「JT姫路支店 presents 姫路の企業紹介」2021年4月26日放送回

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