コロナ乗り越え「モスクワの味・自慢のピロシキ」再び ”モンパルナス” 尼崎から豊中へ移転オープン | ラジトピ ラジオ関西トピックス

コロナ乗り越え「モスクワの味・自慢のピロシキ」再び ”モンパルナス” 尼崎から豊中へ移転オープン

名物『ピロシキ』パッケージも新装 オープン初日は午前中だけで約700個が売れた
名物『ピロシキ』パッケージも新装 オープン初日は午前中だけで約700個が売れた
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名物『ピロシキ』パッケージも新装 オープン初日は午前中だけで約700個が売れた
パルナスのピロシキ「パルピロ」愛らしい原画
「モンパルナス」モスクワの室内装飾なども参考に
大阪・伊丹空港にもほど近い豊中 上空では至近距離で離発着の飛行機が
藤中さんが用意した展示用の“パルナスグッズ”の数々 今後もバリエーションをつけてゆく予定
「モンパルナス」店内は十分な感染対策
パルナス製菓・かつての本社工場は豊中に(現在は建物は解体)
新装オープン「モンパルナス」(豊中市庄内西町)
「おとぎの国・ロシア」店内のさりげない装飾も郷愁を誘う
「パルナス復刻委員会」主宰・藤中健二さん(左)と古角武司社長
近くには大阪音大、母親の母校でもあり母娘2代で庄内に住む女性「幼い子どもがペロリと食べられるピロシキ、庄内の新しい名店ですね」

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