「若者のLINEから絵文字が減っている?」アンケートで調査したら驚きの結果に!

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 ラジオ番組のなかで、フリーアナウンサーの羽川英樹さん(67)が「若者が、LINEで絵文字を使わなくなっている」という説を唱えました。早速、その実態を調べるためアイドルデュオのLovelysが自身のSNSアカウントでアンケート機能を使って調査を実施。「絵文字を使っている」のは、いったいどれぐらいの割合なのでしょうか? その結果を紹介します。

あなたは絵文字使う派?使わない派?

(調査期間:2021年5月2日~2021年5月3日、調査件数345件、調査方法:「Lovelys」Instagramアカウントのアンケート機能)

 まず、「若者」というくくりに最もふさわしい10代をみていきましょう。「LINEで絵文字は使いますか?」という質問に対し、回答者133人のうち、60%が「使う」、40%が「使わない」と回答しました。半数以上が「使う」という結果となり、早くも説は崩れ去りました……(苦笑)。

10代の回答結果
20代の回答結果

 また、20代や30代も半数以上が「使う」と回答。一方、40代以上では、「使わない」が上回る結果になりました。

30代の回答結果
40代の回答結果

 ちなみに、「使う」と回答した理由として、「優しいイメージを持たせたいから(10代女性)」「絵文字を使った方が、感情とかが誤解されるリスクが減ると思うから(10代女性)」「文字だけだと伝わらないニュアンスや感情があるから、誤解されない・しないため!(20代女性)」などの意見が寄せられました。文字だけでは、正確に感情を伝えられるか不安だという考えが多いようです。

 一方、「使わない」理由としては、「絵文字を開くのが面倒だから(10代男性)」、「めんどくさいし、ない方が早い(20代女性)」「『!』や『笑』でだいたい伝わるから(20代女性)」などが挙げられました。わざわざ絵文字をチョイスして、丁寧に感情表現するより、スピーディーにやり取りをしたいという考えも少なくないようです。

 ただ、どの世代も共通して非常に多く見られたのは、「仲の良い人にはあえて使わない!(10代女性)」など、相手との関係性に応じて使い分けるという声。家族や仲の良い友人など、絵文字で感情を表現しなくても理解してもらえる相手には使わず。一方、一定の距離感があって、文字だけでは誤解を生む可能性のある相手には、絵文字を用いる場合があるとのことです。

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