コンビニエンスストア『ローソンストア100』は、「台湾カステラ」をアレンジした「台湾かすてらサンド(コーヒー)」を5月26日に発売する。
日本国内でも、2021年のトレンドスイーツとして注目される「台湾カステラ」。しっかりとした食感で甘みの強い日本のカステラに対し、メレンゲを多く使用しているためシフォンケーキのようにふわふわと柔らかく、しゅわしゅわと溶けるような食感が人気の特長で、専門店も多くオープンしている。
ローソンストア100では、2021年1月に「台湾カステラ」をアレンジしたオリジナルデザート「台湾かすてらサンド」を発売。発売直後から人気を集め、3日間で1万個以上売れるヒット商品となったという。
そして、このたび登場するのが、新フレーバー「台湾かすてらサンド(コーヒー)」。メレンゲを多く配合し、ふわふわとした食感に焼き上げたカステラ生地の間に、 コーヒーと練乳を絶妙なバランスで合わせたほろ苦いコーヒークリームをサンド。口当たりの良いカステラ生地と、コーヒーの苦みと練乳の甘さが調和したクリームがやみつきになる美味しさとなっているという。
新商品「台湾かすてらサンド(コーヒー)」は、全国のローソンストア100にて、5月26日より、税込149円で販売される。