飲料メーカー「キリンビバレジッジ」と菓子メーカーの「森永製菓」が、「ビスケットサンド<午後の紅茶 ミルクティー>」を共同開発。森永製菓より、5月31日(月)から期間限定で新発売する。
「午後の紅茶」(キリンビバレジッジ)は1986年から、「ビスケットサンド」(森永製菓)は1980年から発売され、それぞれがロングセラーを続ける看板ブランド。この2ブランドのコラボレーションは初の試みとなる。
「ビスケットサンド<午後の紅茶 ミルクティー>」は、紅茶葉の豊かな香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」の風味をイメージしたアイスクリームを、ほんのり甘いしっとりしたビスケットでサンド。このマリアージュは相性抜群で、「本商品を味わうことで“心が安らぐ幸せなひと時”を感じていただきたい」という。
新商品「ビスケットサンド<午後の紅茶 ミルクティー>」は、5月31日(月)から全国のコンビニエンスストアにて、期間限定で販売される。