キリンビバレッジと銀座コージーコーナーは、新商品「スフレワッフル(午後の紅茶 ミルクティー)」を共同開発し、7月1日より期間限定で販売する。
「スフレワッフル(午後の紅茶 ミルクティー)」は、キリンの看板商品のひとつである「午後の紅茶 ミルクティー」と、銀座コージーコーナーのロングセラー商品「スフレワッフル」のコラボレーション。2社は、2019年に「ジャンボシュークリーム(午後の紅茶 ストレートティー)」を、2020年には「チーズスフレ(午後の紅茶 レモンティー)」を共同開発しており、これで第3弾となる。
「午後の紅茶 ミルクティー」の紅茶葉の豊かな香りとミルクの濃厚な味わいを、「銀座コージーコーナー スフレワッフル」で表現したこの商品。ワッフル生地のしっとり感とふんわり食感がともに広がり、ミルクティーの醍醐味が楽しめるスフレワッフルとなっているという。
「スフレワッフル(午後の紅茶 ミルクティー)」は、7月1日より、全国の銀座コージーコーナー生ケーキ取り扱い店舗と、一部量販店にて、期間限定で販売予定。(※一部量販店では、6月25日より先行販売)