牛1頭から搾れる牛乳「えっ!! そんなに!?」 6月は牛乳月間【World Milk Month】

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 6月は牛乳月間! “World Milk month”です!

 乳牛1頭から、どれくらいの牛乳が搾乳できるか、皆さんご存知ですか!? “神戸のワクワクロックンロールバンド”ワタナベフラワーのボーカル・クマガイタツロウがパーソナリティーを務めるラジオ番組『週明けクマチャンネル』(ラジオ関西)では、今回、酪農について、兵庫県三木市にある西山牧場の西山農さんにお話を聞きました。

 西山牧場は、1967年創業、半世紀以上の歴史のある牧場。牧場には現在、乳牛が約60頭飼育されていて、毎日朝夕2回の搾乳がされています。

 西山牧場の1日のスケジュールは、とにかく忙しい! 牧場の仕事は朝が早く、午前4時30分から搾乳と餌やり。搾乳が終わると、牛舎の掃除・体調管理・堆肥の処理など、お昼までビッシリとやるべきことが詰まっています。午後3時から再び餌やり、搾乳、牛舎の掃除と朝と同じ内容の仕事を行って、一日が終了。この仕事が365日毎日繰り返されています。

【クマガイ】 西山牧場さんには、60頭の牛を飼育されているそうですが、60頭でどれくらいの牛乳が絞れるんですか!?

【西山さん】 (60頭には)子牛の数も入っているので、実際、搾乳しているのは35頭で、1日約1300リットルを搾乳できます。1頭あたり35~36リットルの牛乳になります。

 1日、1頭で、約35リットルも! かなりの量に、スタジオもビックリ! なお、搾られた牛乳は、近畿生乳販連を通じて割り振りが決められ、西山牧場の牛乳は小野市にある乳業メーカーに運ばれるとのこと。そこで加工されて、私たちの食卓へと出回っていくんですね!

※牛乳や、酪農・乳業の仕事への関心を高めようと、国連食糧農業機関(FAO)が、6月1日を「世界牛乳の日(World Milk Day)」と定めています。これにちなんで日本でも、2007(平成19)年から毎年6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」としています。


※『週明けクマチャンネル』内のコーナー【World Milk Month】で紹介した内容や、牛乳についての美味しい情報は、「MILK JAPAN」公式ホームページを参照。

《『週明けクマチャンネル』からお知らせ》
●西山牧場「BOSS&MOM」から「ミルクジャムのPUREとストロベリー」の2本をセットに、3人にプレゼント
・応募方法 住所、名前、電話番号と「牛乳についてのお話や牛乳のレシピなどメッセージ」を明記のうえ、メール(kuma@jocr.jp)、FAX(078-361-0005)、ハガキ(〒650-8580 ラジオ関西『週明けクマチャンネル』)で受付
・応募締め切り 2021年6月21日(月)午前10時までの到着分




※なお、ラジオ関西では「近畿生乳連present world milk month アンケート」が実施されている。アンケート回答者のなかから抽選で5人に、「MILK JAPANグッズ」6点セットがプレゼントされる。アンケート締め切りは2021年6月30日。詳細はラジオ関西ホームページ内の特設サイトまで。



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週明けクマチャンネル (2) | ラジオ関西 | 2021/06/14/月 11:00-12:00

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

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