緊急事態宣言・解除…「1か月後の東京五輪、観客入れて大丈夫か？」「ワクチン、とりあえず安心感」「節目などない」神戸・京都の街では | ラジトピラジオ関西トピックス

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緊急事態宣言・解除…「1か月後の東京五輪、観客入れて大丈夫か？」「ワクチン、とりあえず安心感」「節目などない」神戸・京都の街では

2021/06/21

政府分科会「感染拡大の予兆があれば、東京五輪期間中でも時期を逃さず、無観客に戻すべき」＜2021年6月18日大阪・梅田にて撮影＞

政府分科会「感染拡大の予兆があれば、東京五輪期間中でも時期を逃さず、無観客に戻すべき」＜2021年6月18日大阪・梅田にて撮影＞

東京五輪開幕まで32日（2021年6月21日現在）海外チームの来日２か国目のウガンダ選手団で1人、コロナ陽性が判明

「平日の日中にしても、ちょっと少ない」大阪から訪れた男性は驚いた＜神戸・南京町広場＞

緊急事態宣言中、店舗の半数は休業この状態が慢性的に＜神戸・南京町　長安門方向を望む＞

「半年前なら、まだ店も人も賑わっていた」＜京都・清水二年坂＞

「少しの涼を取りたくても、茶店も休業」女性は肩を落とす＜京都・清水三年坂（産寧坂）＞

「半年前なら、まだ店も人も賑わっていた」＜京都・清水二年坂＞

「何度、休業期間表示を書き直したか…」3度目の宣言は2度延長した（京都市内）

人のいない梅雨の晴れ間、あじさいはその季節を彩る＜京都・清水二年坂＞

「京都の人の流れは激減、いつ賑わいが戻るのか」＜京都・祇園＞

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