聖徳太子ゆかり 播磨の古刹・鶴林寺 「沙羅の花」見納め近し コロナ禍に咲く姿に心和む | ラジトピ ラジオ関西トピックス

聖徳太子ゆかり 播磨の古刹・鶴林寺 「沙羅の花」見納め近し コロナ禍に咲く姿に心和む

沙羅の見ごろは6月いっぱいか今年は早咲きだったという
(写真10枚)

「播磨の法隆寺」。聖徳太子(厩戸皇子・うまやどのおうじ 574~622) ゆかりの天台宗の古刹・鶴林寺(兵庫県加古川市)で、沙羅(ナツツバキ)の花が訪れた人々を和ませる。

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