誰でもできる! 高確率で「茶柱を立てる方法」があった

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 お茶を飲むときに、湯飲みをのぞいたら「あっ?! 茶柱が立ってる、縁起いいわ、何か良いことあるかなぁ」って、うれしくなりますよね。

 私、“ラジオパーソライター”(ラジオパーソナリティー+ライター)こと「わきたかし」が担当する番組『バズろぅ!』(ラジオ関西)にメッセージが届きました。

「今まで一度も茶柱が立ったことがないという友だちがいるんですが、なんとか茶柱が立ったお茶を飲ませてあげたい。何か良い方法はないでしょうか……」

 茶柱が立つのは確率が低く、それに当たるのは珍しいことから、縁起が良いと言われているわけです。

 さて、茶柱が立つとは?

 茶葉のなかでも茎の部分が茶柱になるんですが、それがお茶を注ぐときに、急須の中にある茶こし、いわゆる「プツプツ」と小さな穴が空いてあるところをすり抜けていきます。ほとんどが横になってプカリと浮かぶも、まれに、茎の端と端の重さ、浮力のバランスが違うものがあり、それが湯飲みの中で縦に浮く現象、それが茶柱が立つということなんです。

 そら、確率低いですよ……。湯飲みを見つめながら、考えました。お茶を入れる行程で、確率が低くなってしまうところを、自ら上げてやれば良いのではないかと。

 どういうことかといいますと、まず、急須に茶葉を入れて、お湯を注ぎます。通常なら、蓋を閉めて待ちますが、蓋をあけて上からのぞいて見ると、急須の上の部分に、茶柱が浮き上がってきます。

 大半の茶柱は、横になり浮かんでいるんですが、よく見ると、急須の中で縦に浮いてる茶柱があるんです。それを、見つけて取り出して、先に湯飲みの中に入れておきます。

 そこに、できあがったお茶を注ぎますと……ほら、ほらほら、すごい、高確率で茶柱が立つじゃないですか!!

 それを、何も言わず、お友だちに出してあげてください。「うわぁ、茶柱立ってる!」って、お友だち、大喜びしますよ!

 何も、難しいことをやってません。立つポテンシャルの高い茶柱を、あらかじめ見つけて取り出して、難関である茶こしの小さい穴をすり抜けなければならないところを、すっ飛ばしただけなんです。

 ただ、この作戦で高確率で茶柱が立ちますが、完全ではないので、そのポテンシャルの高い茶柱を、探して、湯飲みに3~4本入れてスタンバイしてから、お茶を注いでください。そのうちの1本が立つかもしれませんし、もしかしたら、入れてセットした全部の茶柱が、ピシッと立つかもしれませんよ。

(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)

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バズろぅ! | ラジオ関西 | 2021/06/30/水 17:55-18:00

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