ワクチン供給不足の神戸市、対応に追われる久元市長「8月上旬、段階的な予約再開目指す」 2021/07/09 (写真1枚) 神戸市は、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの国からの供給量が大幅に不足するとして、2日から1回目接種の新規の予約受付を停止し、すでに1回目接種を予約済みの約5万人についてキャンセル処理を行うなど、対応に追われている。 記事全文を読む 関連記事 神戸のライブハウスでクラスター感染 兵庫の工場で13人目の感染者も 2021/07/08 また交番で性行為 兵庫県警 市民の怒りの声「本気で…」 2021/05/31 神戸市「必ずワクチンは行き渡ります!あわてず予約を」コロナワクチン高齢者優先接種へ 2021/04/19 工場で初のクラスター認定 兵庫で「L452R」変異ウイルス“デルタ株”増加 2021/06/25 神戸市、ワクチン960回分が無駄に 業者が誤って常温保管 2021/05/13