2年ぶりの甲子園へ 高校野球兵庫大会きょう決勝 神戸国際大付と関学が激突 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

2年ぶりの甲子園へ 高校野球兵庫大会きょう決勝 神戸国際大付と関学が激突

LINEで送る

この記事の写真を見る(1枚)

 2年ぶりの夏の甲子園の代表校を決める、第103回全国高校野球選手権兵庫大会の決勝戦が29日、行われる。決勝に進んだ、神戸国際大学附属高校と関西学院高等部が激突。中止の2020年大会を挟んで、2大会連続決勝進出の神戸国際大附属が勝てば3大会ぶり3回目の優勝。一方の関学が勝てば11大会ぶり8度目の頂点に立つ。

阪神甲子園球場
阪神甲子園球場

 試合はほっともっとフィールド神戸(同市須磨区)で、午後1時プレイボール。勝利校は、8月9日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する第103回全国高校野球選手権大会に出場する。

LINEで送る

関連記事