『火垂るの墓』~清太と節子が見た風景~「戦争は無情、どうしても姿重なって」4歳の幼女はいま… 2021/08/15 (写真14枚) 「4歳(妹)と14歳(兄)で生きようと思った」1988(昭和63)年、劇場公開されたアニメーションのキャッチコピーである。 記事全文を読む 関連記事 終戦前日・悲劇の空襲 ”リモート”で子どもたちに語り継ぐ男性、廃墟の砲兵工廠訪ねて「ああ、伝え方も変わった」 2021/08/14 76回目の原爆忌 広島「ピカ」の体験もとに平和願い、子どもたちへ語り継ぐ 西宮市原爆被害者の会・会長 武居勝敏さん 2021/08/06 終戦前日の京橋駅空襲・慰霊祭「あれから76年、若い世代へ語り継ぐために」 2021/08/15 ~戦後75年・追憶~「終戦前日、奪われた命への伝言」 戦争語り部・照屋盛喜さん(87) 2020/08/14 ~戦後75年・追憶~ 非情、終戦前日の空襲慰霊祭「たった24時間後に終戦、それが悔しい」 2020/08/14