兵庫県立美術館コレクション展Ⅱ 小企画「美術の中のかたちー手で見る造形 東影智裕展 触知の森」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

兵庫県立美術館コレクション展Ⅱ 小企画「美術の中のかたちー手で見る造形 東影智裕展 触知の森」

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 もちろん、兵庫「県立」の施設なので、兵庫県ゆかりの作家という視点も大事にし、他ではお目にかかることができない「ひょうご」ならではの作品も集められている。

「今ここにある作品」は「兵庫県立美術館」に来る前どこにあったのか、どんな縁があってここに来たのか、「違う作品なのに共通点がある、関連があるのではないか」など、作品とともにその背景・側面にも思いを巡らせることができる。


◆兵庫県立美術館 2021年コレクション展Ⅱ
会期 2021年7月17日(土)~12月26日(日)
・前期 7月17日(土)~9月26日(日)
・後期 10月9日(土)~12月26日(日)
※小企画「東影智裕展」は前期の開催
会場 兵庫県立美術館 常設展示室
休館日 月曜
※8月30日(月)~9月6日(月)はメンテナンス休館、9月27日(月)~10月8日(金)は展示替えのため休室
【兵庫県立美術館 公式HP】

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