兵庫県、緊急事態宣言・事実上の発令要請 斎藤知事「具体的実効性とゴールを」国へアプローチ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

兵庫県、緊急事態宣言・事実上の発令要請 斎藤知事「具体的実効性とゴールを」国へアプローチ

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 コロナ対策で自粛疲れが募り、ゴールが見えない現在の状況では県民の不安は増大するばかり。ワクチン接種者に対しては、県をまたぐ移動を容認するなど、行動抑制が緩和される環境作りが必要。

●人流削減対策の推進

 単に「人流、5割抑制」と唱えても、実感がわかないのではないか。兵庫・大阪でも一部デパートで地下フロア(デパ地下)の入場制限などで対応しているが、さらに踏み込んだ入場制限、例えばマスク着用しない客は退店してもらうなどイエローカード、レッドカードなどを出せるような環境を作るべきである。

●クラスター発生を踏まえた感染対策

 商業施設でのバックヤード、化粧室での昼食後の歯磨きなど、何気ない日常の行動がクラスターの発生源となったという報告もある。各事業者が感染対策の徹底に取り組む具体的方策を示す。

●若い世代のワクチン接種の推進

 他の自治体の状況を聞けば、若い世代のワクチン接種の予約状況が芳しくないと聞く。兵庫県でも同様の傾向にある。県としても、若者のワクチン接種を強力に推進して8割供給を目指す。そして行動変容を求め、県内の大学とも連携を取るなど積極的に発信したい。

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